2020年 1月スタートドラマ

NHK大河ドラマ 『麒麟がくる』2020年 1/19(日)20時~

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『麒麟がくる』

2020年放送の大河ドラマは、第59作目。

見ごたえが期待できる戦国時代が舞台!

待ちに待ったと首を長くしておられる方もいらっしゃるでしょう!
そう、キリンのように・・(^^)/

物語は明智光秀を中心に描かれます。

明智光秀にスポットを当てた大河ドラマは、かつてありません。

ですから大河ドラマでは初の主人公です!

謀反人、三日天下、こんな言われ方をしている人物です。

あの、織田信長を追い詰め死に追いやり、そして自分はと言えばあっという間に豊臣秀吉に打ち取られてしまうのですから・・

でも、本当にそんな言われ方をする人物だったのでしょうか?

明智光秀は謎の多い人物です。

一癖も二癖もある織田信長や豊臣秀吉は大河ドラマの中でも、いつも主役級です。

そして明智光秀は、いつも・・わき役。

”麒麟がくる” では、その明智光秀に光が当てられどのように描かれていくのかが楽しみです。

とてつもなくすごいことを仕出かした割には、その人物像はあまり伝わっていないからです。

知将と言われる明智光秀が、ただ天下欲しさだけで本能寺の変を起こしたのでしょうか?

なにやらそこには深い訳が潜んでいそうです。

長い長い年月がその真実を阻んでいます。

実際、信長との出会いまでの資料はなく、明智光秀自身もこの大河ドラマを心待ちにしているかもしれません。

どんなふうに自分が描かれていくのかを。

そして、後世の人は自分をどんなふうに評価していくのか。

善なのか悪なのか・・・

とても、興味深い一年となりそうです。

一年後には明智光秀を見る目が変わっているかもしれません。

 

 

麒麟って、あのキリン?


いやいや、あの首の長いキリンを想像していても・・

最終回まで首を長くして目を凝らして待っていても、あのキリンは出てこないのです。

そもそも ”麒麟” は中国の伝説上の聖獣のことです。

麒麟は王が仁のある政治を行う時、頭上に現れる聖なる生き物。

と、言われています。

 

麒麟って、どんな聖獣?

麒麟は、こんなふうに、いかついのです。

でも、そんないかつさとは裏腹にとても穏やかで優しい心の持ち主なのです。

足元の小さな虫や植物さえ踏みつけることなど、とても出来ません。

殺生を嫌うのです。

 

 

『麒麟がくる』 基本情報

 

NHK大河ドラマ 第59作 「麒麟がくる」は知将・明智光秀にスポットをあてた戦国時代の物語。

応仁の乱(1467年~1477年)後の乱世。

物語は1540年代の、英傑たちが ”まだ何者でもない時代” から始まります。

戦国時代と言えば実に猛々しく、英傑たちが天下を狙い、命をかけて戦った時代です。

明智光秀を取り巻く武将達も名前を聞けば、誰一人として知らない人はいないほどの英傑たちばかりです。

 

ここに、企画意図を記します。

王が仁のある政治を行う時に必ず現れるという聖なる獣、麒麟。

応仁の乱後の荒廃した世を立て直し、民を飢えや戦乱の苦しみから解放してくれるのは、誰なのか・・・・・

そして、麒麟はいつ、来るのか?

若きころ、下刻上の代名詞・美濃の斎藤道三を主君として勇敢果敢に戦場をかけぬけ、その教えを胸に、やがて織田信長の盟友となり、多くの群雄と天下をめぐって争う知将・明智光秀。

「麒麟がくる」では謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、戦国の英傑たちの運命の行く末を描きます。

従来の価値観が崩壊し、新たな道を模索する現代の多くの日本人に向けて、同じように未来が見えなった16世紀の混迷の中で、懸命に希望の光を追い求めた光秀と数多くの英傑たちの青春の志を、エネルギッシュな群像劇として描き、2020年、新たな時代を迎えるすべての日本人に希望と勇気の物語をお届けします。

麒麟は一体、どの英雄の頭上に現れるのか・・・・・

今、すべてが、始まるー

NHKドラマ:2020年大河ドラマ「麒麟がくる」”戦国武将&戦国の華”出演者発表より引用

 

 

登場人物およびキャスト名

出演者は実力派ぞろい。まちがいなく登場人物に息吹を吹き込んでくれることでしょう。

もう、毎週目が離せません!

 

男性(登場人物ーキャスト)

・明智 光秀(あけち みつひで)ー 演:長谷川 博己(はせがわ ひろき)

※美濃の地に生を受け、その才覚を見出した斎藤道三の家臣となる。やがて、美濃を追われることになるが、織田信長との出会いにより運命が大きく動き出していく。

・菊丸(きくまる)- 演:岡村 隆史(おかむら たかし)

※光秀が美濃で出会う三河出身の農民。神出鬼没で光秀を常に助ける。果たして味方なのか敵なのか? 最後まで謎の男のままでいるのか、キーパーソンになっていく可能性も否定できない。はたして・・・

・明智 光安(あけち みつやす)- 演:西村 まさ彦(にしむら まさひこ)

※光秀の父の弟(叔父)。明智家の当主であり道三の家臣。明智家の行く末を案じている。

・織田 信秀(おだ のぶひで)- 演:高橋 克典(たかはし かつのり)

※織田信長の父であり、道三のライバルである。美濃の道三や駿河の今川と争う戦国武将。

・平手 政秀(ひらて まさひで)- 演:上杉 祥三(うえすぎ しょうぞう)

※信長の父(信秀)を支える織田家家老。信長のもり役でもある。

・土岐 頼芸(とき よりのり)- 演:尾美 としのり(おみ としのり)

※美濃の守護。道三と結託し、兄を守護の座から追い落した過去がある。

・斎藤 義龍/高政(さいとう よしたつ/たかまさ- 演:伊藤 英明(いとう ひであき)

※斎藤道三の嫡男である。守護・土岐頼芸の愛妾だった深芳野(のち道三の妾)を母に持つ。光秀とは幼少の頃からの学友である。

・織田 信長(おだ のぶなが)- 演:染谷 将太(そめたに しょうた)

※織田信秀の嫡男。光秀とは尾張で出会い、信長自身の運命も変わっていく。

・望月 東庵(もちづき とうあん)- 演:堺 正章(さかい まさあき)

※京に暮らす医師である。落ちぶれてはいるが、なぜか朝廷や各地の戦国大名と人脈がある。

・斎藤 道三/利政(さいとう どうさん/としまさ)- 演:本木 雅弘(もとき まさひろ)

※美濃での光秀の主君である。天才的な軍事力と政治力を併せ持つ。信長の正妻となる帰蝶(濃姫)の父である。

稲葉 良通/一鉄(いなば よしみち/いってつ)ー 演:村田 雄浩(むらた   たけひろ)

※美濃三人衆(稲葉良通・安藤守就・氏家直元)と呼ばれた斎藤道三の有力な家臣の一人。土岐頼芸の家臣であったが、のちに道三の家臣となる。道三のやり方には不満を持つ。

・藤田 伝吾(ふじた でんご)- 演:徳重 聡(とくしげ さとし)

※明智家に仕える家臣で実直な性格。戦闘能力は非常に高く、光秀のそばに常に寄り添う。

・今川 義元(いまがわ よしもと)- 演:片岡 愛之助(かたおか あいのすけ)

※強大な軍事力を持つ戦国大名。道三たちがおびえる東海一の戦国武将である。

・藤吉郎(とうきちろう)- 演:佐々木 蔵之介(ささき くらのすけ)

※のちの豊臣秀吉。最下層の農民であったが、その庶民性を武器に信長の家臣となる。光秀とは生涯のライバルである。

・足利 義昭(あしかが よしあき)- 演:滝藤 賢一(たきとう けんいち)

※13代将軍(足利義輝)の弟。もともとは家督相続対象外として仏門に入っていたが、将軍(義輝)亡き後、室町幕府最後の将軍として擁立される。先見性と外交力は抜群である。

・三淵 藤英(みつぶち ふじひで)- 演:谷原 章介(たにはら しょうすけ)

※室町幕府最後の幕臣である。足利義輝・義昭に仕える。光秀の盟友・細川藤孝の義兄である。

・細川 藤孝/幽斎(ほそかわ ふじたか/ゆうさい)- 演:眞島 秀和(ましま ひでかず

※光秀生涯の盟友である。室町幕府の再興に尽力する、文武両道の人物である。

・松永 久秀(まつなが ひさひで)- 演:吉田 鋼太郎(よしだ こうたろう)

※戦国三大梟雄の一人。荒々しく、したたかな生き方は若き光秀に大きな影響を与える。

戦国三大梟雄(せんごくさんだいきょうゆう)・・美濃の蝮 斎藤道三、乱世の梟雄 松永久秀、謀聖 宇喜多直家

・足利 義輝(あしかが よしてる)- 演:向井 理(むかい おさむ)

※室町幕府13代将軍。三淵藤英を通じて、光秀と知己を得る。

・徳川 家康(とくがわ いえやす)- 演:風間 俊介(かざま しゅんすけ)

※徳川幕府の創始者である。幼少時は駿河の今川、尾張の織田の間で人質となる。後に三河の戦国大名として織田信長と同盟を結ぶ。

・太原 雪斎(たいげん せっさい)- 演:伊吹 五郎(いぶき ごろう)

※今川義元の軍師である。内政・外交・軍師の全面において今川家を支える。

 

女性(登場人物ーキャスト)

・駒(こま)- 演:門脇 麦(かどわき むぎ)

※光秀が京で出会う娘。麒麟の存在を信じている。

・明智 牧(あけち まき)- 演:石川 さゆり(いしかわ さゆり)

※光秀の母。「武士としての心構え」を諭す厳しくも心優しい母。光秀は幼少時に父を亡くしている。

・帰蝶/濃姫(きちょう/のうひめ)- 演:沢尻エリカ(さわじりえりか)さん  川口 春奈(かわぐち はるな)

※斎藤道三の娘。光秀とは幼き頃よりの付き合いもある。政略結婚で織田信長の正妻となる。

・煕子(ひろこ)-演:木村 文乃(きむら ふみの)

※光秀の正室。戦乱で疲弊する光秀の心の支えである。

・深芳野(みよしの)- 演:南 果歩(みなみ かほ)

※斎藤道三の側室。もとは守護・土岐頼芸の愛妾であった。

・土田 御前(どだ ごぜん)- 演:檀 れい(だん れい)

※織田信秀(信長の父)の継室(後妻・のち添え)で、信長とその弟信勝の母である。うつけ呼ばわりされる信長を疎み、信勝ばかりを可愛がる。

・伊呂波太夫(いろはだゆう)ー 演:尾野 真千子(おの まちこ)

※ドラマオリジナルの人物。旅芸人の女座長の娘であったが、今は一座の座長である。諸国の有力大名や京の公家に顔がきく。

 

語り 

・市川 海老蔵(いちかわ えびぞう)さん

 

脚本 

・池端 俊策(いけはた しゅんさく)さん