2020年 1月スタートドラマ

『三浦部長、本日付けで女性になります。』’20年 3/21 (土)21時~

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タイトルだけで、ストーリーは男性が女性として生きる奮闘記だと推測できますね。

原作は岡部鈴(おかべりん)さんの「総務部長はトランスジェンダー 父として、女として」です。

このドラマは実話をドラマ化しています。

NHK総合で放送されるこのドラマ三浦部長、本日付けで女性になります。』は、食品会社の総務部長・三浦安雄が主人公です。

 

主演はムロツヨシさんです。

ムロツヨシさんは、以下のようにコメントされています。

父であり夫であり、でも女性として生きたい総務部長として、いま毎日生きております。

女装、女性を装いながら、一人の男性がぶつかり、決断、行動をした結果、そんなユーモラスな女性のお話をお届けします。

皆さんの期待を超えるドラマをお観せすることを約束します。(一部引用)

 

実際、性の捉え方は人それぞれで考えれば考えるほど答えは遠のいてしまうものかもしれません。

性も個性と考えれば、「私は、ワタシらしく」が一番近い答えと言えるでしょうか。。

社会の中で一人の人間が男と女の性の狭間で揺れ動く心は、きっと一言では言い表せない苦悩が伴うと思います。

ですが、自分は自分らしく生きていけることが何よりきらめく人生を送ることが出来る鍵なのです。

このドラマではそのあたりをムロツヨシさんがユーモアと愛情を込めて発信してくれると思っています。

 

『三浦部長、本日付けで女性になります。』 基本情報

このドラマの主人公は40代半ばの三浦安雄。食品会社の総務部長です。

女性になりたい・・。きっかけは会社の送迎会での女装でした。

心の底にあった種が一気に花開いた(?)のでしょうか。。

最初はこっそりと女装やメイクをしていましたが、メンタルクリニックで「性別違和」と診断されたことで妻に告白。が、あっけなく全否定され女装道具などを捨てるように命じられてしまいます。

しかたなく、女装道具をトランクルームへと運び込みます。

そして、職場での女性軽視のやり方に反発し ”自分はトランジェスターである” とカミングアウト!

それからというもの、トランクルームで着替えとメイクを施し出社。

”女性として” 働く日々が始まります。

 

家庭での父や夫としての自分と、会社での女性としての自分の二重生活。

どうなるのでしょうか。

女性として生きたい。美しくもなりたい。でも、父として、夫として家族とも一緒に過ごしたい。

これは、本当に難しいです。

太っていても、痩せていても、背が低くても、鼻が低くても、数え上げたら ”個性” も千差万別。

性もきっと同じようにその中のひとつなんですね。

それに気づくことが出来たとき、本人だけではなく、家族も乗り越えるべき課題の答えが見えてくるのではないのでしょうか。

みんなが ”それは個性” と心から思えることが出来たとき、きっと最高の家族の形が出来上がることになるのではないかと思うのですが。。

ワタシらしくから私たちらしくへ。私たちの家族はオンリーワンなのですから・・

 

それでは、登場人物のご紹介です。

主な登場人物

三浦 安雄・・演:ムロ ツヨシ(むろ つよし)

主人公:食品会社の総務部長。妻と小4の息子がいるが、送別会の余興で女装したことがきっかけで女性として生きたいと思うようになる。

 

三浦 カオリ・・演:鈴木 紗理奈(すずき さりな)

安雄の妻。安雄の女装を浮気と疑う。

 

三浦 秀太・・演:大江 優成(おおえ ゆうり)

安雄のひとり息子。サッカースクールに通っている。

 

土方 はる子・・演:伊藤 沙里(いとう さり)

食品会社のOL。女性になりたい安雄からさまざまな相談を受けることになる。

 

田代 一彦・・演:三宅 弘城(みやけ ひろき)

安雄の中学時代からの親友。安雄の変化をかたくなに受け入れよとしない。

 

榊原 英二郎・・演:中村 育二(なかむら いくじ)

安雄の上司。会社でカミングアウトした安雄にある画策を行う。

 

つばきさん・・演:中村 中(なかむら あたる)

安雄が女装バーで知り合うトランジェスター。安雄に大きな影響を与える。

 

里中医師・・演:平泉 成(ひらいずみ せい)

性別違和を抱える患者さんを多く診察している精神科クリニックの医院長。

 

三浦 季実子・・演:松金 よね子(まつかね よねこ)

安雄の母。認知症であるが、家庭と自身の生き方の狭間で悩む安雄に生きるヒントを与える。

公式サイト引用

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