2020年 1月スタートドラマ

NHK連続テレビ小説 『エール』 2020年 3/30(月)~

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NHKの連続テレビ小説『エール』

放送は 3/30(月)~ 9/26(土)の予定です。

以下、放送スケジュールになります。

<毎週月曜~土曜>

●NHK総合 午前8時~8時15分 午後0時45分~1時00分(再)

●BSプレミアム・BS4K 午前7時30分~7時45分

※土曜日は一週間分を振り返ります。

 

<毎週月曜~金曜>

●BSプレミアム・BS4K 午後11時~11時15分(再)

 

<毎週土曜>

●BSプレミアム・BS4K 午前9時45分~11時(再)

※月曜~金曜分を一挙放送

 

<毎週日曜>

●NHK総合  午前11時~11時15分

●BSプレミアム・BS4K 午前8時45分~9時00分

※土曜の再放送(一週間の物語を新たな目線でご紹介する15分間です。)

 

半年間続く連続テレビ小説。長い期間のドラマですので放送も場合によっては変更される場合もあるかもしれませんね。最新情報は番組表でご確認を・・

 

このドラマのタイトル「エール」は言葉通り ”応援” を意味しています。

衝撃的すぎて日本中が凍り付いてしまった東日本大震災、来年で10年の節目を迎えます。

その節目を目前に「福島を応援したい」との思いを込めて企画されたそうです。

主人公は福島県出身でたくさんの応援歌を作られた作曲家の古関裕而さんと、歌手としても活躍されたその妻・古関金子さんがモデルです。

銀行に勤める福島市の青年と愛知県豊橋市に住む女学生が文通を通して結ばれ、戦前・戦中・戦後を生き抜いて多くの名曲を世に送り出したお二人の波乱万丈の生涯を描いたドラマです。

古関金子さんの出身地は愛知県豊橋市。

豊橋市とも連携をし、ロケは福島県内と愛知県豊橋市・新城市で行われています。

 

主人公:古山 裕一を演じるのは窪田正孝さんです。窪田さんは2012年の映画『ふがいない僕は空を見た』でヨコハマ映画祭最優秀新人賞、高崎映画祭最優秀助演男優賞を受賞しています。

幅広い人間性を演じることのできる演技力が評価され主人公役にキャスティングされました。

ヒロイン:関内 音を演じるのは二階堂ふみさんです。二階堂さんは2014年の映画『私の男』で日本アカデミー賞主演女優賞を受賞しています。

このドラマのヒロイン役の二階堂ふみさんは、応募者2082人の中からオーディションで選出されました。

 

※古関裕而生誕の地である福島市には”古関裕而記念館”など多くのゆかりの地があります。

半年間もの放送期間です。福島県に訪れる機会がありましたら、足をのばされてみてはいかがでしょう。。

 

『エール』  基本情報

明治42年、福島の老舗呉服屋に誕生した作曲家:古山裕一。

といっても、呉服屋の跡取りとして育てられるのですが、音楽に出会いその喜びに目覚めてしまいます。

古山裕一の作曲の才能は独学により開花しました。

青年になった裕一は家族に内緒で応募した、海外の作曲コンクールで上位入賞を果たします。

それがきっかけで、歌手を目指している関内音と知り合うこととなります。

古山裕一は福島、関内音は豊橋。距離はあっても音楽が二人を引き寄せます。

やがて、結婚した二人は戦前・戦中・戦後の混乱の中にあって、人々の心を音楽の力で勇気づけようと力をあわせて数々のヒット曲を生み出していきます。

 

このドラマでは半年間にわたり、すばらしい俳優の方たちの熱演が期待されます。

 

福島の人々(古山家)

古山 裕一・・演:窪田正孝/石田星空(くぼたまさたか/いしだせら)

主人公。老舗呉服屋の長男。気弱な少年だったが、音楽と出会い才能を発揮。

一度は銀行に勤めるが、知り合った関内音と共に音楽の道を歩むことになる。

(石田星空は子供時代)

古山 三郎・・演:唐沢寿明(からさわとしあき)

主人公の父。老舗呉服屋「喜多一(きたいち)」の4代目店主。

子どもたちには自分の好きな道を歩んでほしいと願っている。

古山 まさ・・演:菊池桃子(きくちももこ)

主人公の母。織物で栄えた川俣で生まれた。

兄の茂兵衛からの養子縁組要請と裕一の音楽の道を応援したい夫の三郎との間で板挟みとなる。

古山 浩二・・演:佐久本宝/潤浩(さくもとたから/ゆんほ)

主人公の弟。責任感が強く、経営が傾く「喜多一」を建て直そうとする。福島で地元のために奮闘していく。

(潤浩は子供時代)

権藤 茂兵衛・・演:風間杜夫(かざまもりお)

主人公の伯父で、母まさの兄。川俣の銀行を経営する大実業家。子どもにめぐまれず、古山家の兄弟のどちらかを養子に迎えたいと思っている。

 

豊橋の人々(関内家)

関内 音・・演:二階堂ふみ/清水香帆(にかいどうふみ/しみずかほ)

ヒロイン。豊橋市内で馬具の製造販売を行う関内家の次女。将来はプロの歌手になることを夢見ている。

古山裕一が英国の作曲コンクールで入賞したことをきっかけに文通を始める。

二人は結婚するが誰よりも夫:裕一の才能を信じている。

(清水香帆は子供時代)

関内 安隆・・演:光石研(みついしけん)

ヒロインの父。主に軍に納品する馬具を製造販売する会社を経営している。音楽好きで、娘たちにいろいろな楽器を習わせている優しく良き父親。

関内 光子・・演:薬師丸ひろ子(やくしまるひろこ)

新しい時代に、女性もしっかり自立すべきと考えている。

関内 吟・・演:松井玲奈/本間叶愛(まついれな/ほんまといと)

ヒロインの姉。おしゃれ好き。素敵な男性と出会って、幸せな家庭を作りたいと思っている。

(本間叶愛は子供時代)

関内 梅・・演:森七菜/新津ちせ(もりなな/にいつちせ)

ヒロインの妹。文学好き。将来は小説家になることを夢見ている。

(新津ちせは子供時代)

 

裕一の恩師・幼なじみ(福島)

藤堂 清晴・・演:森山直太朗(もりやまなおたろう)

主人公・裕一の恩師。音楽教育に情熱を傾けている先生。

裕一の作曲の才能をいち早く見いだして応援する。裕一の良き相談相手である。

佐藤久志演:山崎育三郎/山口太幹(やまざきいくさぶろう/やまぐちたいき)

主人公・裕一の幼なじみ。県議会議員をつとめる裕福な家の息子。

後に歌手となって裕一の曲を歌い人気を博す。

(山口太幹は子供時代)

村野 鉄男・・演:中村蒼/込江大牙(なかむらあおい/こみえたいが)

主人公・裕一の幼なじみで魚屋の長男。ガキ大将だが、詩を愛する優しさを持っている。

後に作詞家となり裕一、久志とともに福島三羽ガラスと呼ばれるようになる。

(込江大牙は子供時代)

 

関内音を取り巻く人々

双浦 環・・演:柴咲コウ(しばさきこう)

世界的に活躍するオペラ歌手。関内音がプロの歌手を目指すきっかけとなる人物。

岩城 新平・・演:吉原光夫(よしはらみつお)

関内家が営む馬具店の職人頭。強面だが職人としての腕は一流。

打越 金助・・演:平田満(ひらたみつる)

軍関係に物品を納品している業者。安隆の商売にも協力している。

御手洗 清太郎・・演:古川雄大(ふるかわゆうた)

関内音の歌の先生。音楽を学ぶため、ドイツに留学経験がある。

 

呉服屋「喜多一」(福島)

大河原 隆彦・・演:菅原大吉(すがわらだいきち)

「喜多一」の番頭。三郎が店を継ぐ前から喜多一で働き、商売のことを一番よく知っている。

桑田 博人・・演:清水伸(しみずしん)

「喜多一」の呉服職人。三郎の経営に不安を抱き、店の将来を心配する。

及川 志津雄・・演:田中偉登(たなかたけと)

「喜多一」の店員。三郎の後継者が誰になるのか気にしている。裕一の勝手な行動にいら立ちを覚える。

 

東京の人々

(コロンブスレコード)

廿日市 誉・・演:古田新太(ふるたあらた)

コロンブスレコードのディレクター。ヒット曲を作ろうと奮闘しているが大御所作家や上司に弱い一面がある。

木枯 正人・・演:野田洋次郎(のだようじろう)

コロンブスレコードに裕一と同期で採用された作曲家。

杉山 あかね・・演:加弥乃(かやの)

コロンブスレコードの秘書。音楽についての高い見識を供えている。

 

(喫茶バンブー)

梶取 保・・演:野間口徹(のまぐちとおる)

喫茶バンブーを妻と経営している。裕一・音の相談相手。

梶取 恵・・演:仲里依紗(なかりいさ)

喫茶バンブーで夫と共に働く。夫も知らないことが多い謎の女性。

 

(早稲田大学応援部)

田中 隆・・演:三浦貴大(みうらたかひろ)

早稲田大学応援部5代目団長。

 

(裕一と関わる歌手)

藤丸・・演:井上希美(いのうえのぞみ)

裕一が作曲した「船頭可愛や」を歌う歌手。

山藤 太郎・・演:柿澤勇人(かきざわはやと)

コロンブスレコードの歌手。音楽学校の声楽科で学ぶ。金を稼ぐため流行歌を歌っている。

 

(東京帝国音楽学校)

夏目 千鶴子・・演:小南満佑子(こみなみまゆこ)

東京帝国音楽学校の声楽家の生徒。実力者で音の良きライバルとなる。

 

公式サイト引用

 

『エール』 主題歌は GReeeeNの ”星影のエール”

GReeeeN(グリーン)は福島県郡山市で結成されたグループです。

福島県出身とは、このドラマにピッタリですね。

GReeeeNのメンバーは歯科医とアーティストを両立しているため、顔や姿を一切出さないそうです。

ちなみに4つの ”eeee” はメンバーの人数と笑顔になる時に見える歯並びをイメージしているのだとか。。

”smileを届けられる存在でありたい” というメンバーの気持ちを表しています。

 

GReeeeNからのメッセージ

僕たちのゆかりの地、福島出身の偉大な作曲家・古関裕而さんをモデルとした作品に関われること、大変光栄です。

多くの方が古関さんの作られた音楽に支えられたように、今作の主題歌「星影のエール」も、日々起こる人生の大事な場所で支えになれたらうれしいです。

そばにいる大事な人との人生を照らしあえる星影でありますように。

 

ドラマの中で流れる音楽は、生き生きとしていて心に沁み入ります。

はやく、、聞いてみたいですね。(^^♪

古関裕而さんの作品

古関さんの作曲した音楽は誰でも一度や二度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

☆1964年の東京・オリンピック・マーチ

☆阪神タイガースの歌:通称 ”六甲おろし”

☆中日ドラゴンズ初代球団歌 ”ドラゴンズの歌”・別名 ”星雲たかく”

☆別れのワルツ

などなどあります。もちろんこれはほんの一部すぎません。

まだ他にもたくさんありますよ。

 

余談ではありますが・・

※別れのワルツは店舗の閉店時に流れるBGMがそうです。

あの曲は ”蛍の光” ではないのです。

(もっとも最近ではこのBGMもあまり使われていないかもしれませんが。)

アメリカ映画の「哀愁」のワンシーンでBGMとして使われた楽曲です。

「オールド・ランク・サイン」という曲で、主人公が閉店間際のシーンで恋人とダンスを踊る時にBGMとして流れた曲です。

閉店間際のシーンだったことから閉店BGMとして使われるようになったんですね。

そして、古関裕而さんによって編曲された楽曲名が「別れのワルツ」だったそうなんです。

 

あらためて聞くと、どこか哀愁が漂っていて、いい曲ですねぇ。。

 

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